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差し歯や入れ歯との違いとは?

ここでは、失った歯を再現する治療方法「差し歯」「入れ歯」と、失った歯を補う治療方法「インプラント」の違いについて、3つの人工歯を比較しながら説明します。

差し歯・入れ歯とインプラントの違いを徹底検証

失った歯の代わりに人工歯を入れる治療方法には、インプラントだけでなく「差し歯」や「入れ歯」といった方法があります。

3つの治療方法には、それぞれ違う特徴があり、費用も大きく異なります。それぞれの違いを知り、自分に合った治療方法を選択するために、役立ててくださいね。

差し歯

差し歯は、虫歯で歯の大部分を失ってしまい、根本だけの状態になった場合に用いられる治療方法です。歯が無い・抜かなければならない場合は、差し歯での治療は出来ません。

審美性に優れているセラミック治療を行えば、見た目はインプラントとあまり変わりません。
しかし、差し歯は神経を取って土台を作り、金属やセラミックなどの被せ物で歯の根元を覆うため、もろくなりやすいという欠点があります。

差し歯に向いている人

  • 歯の根が残っている人

費用相場

  • 保険内:3,000~8,000円
  • 保険外:40,000~120,000円

入れ歯

入れ歯は、取り外しが出来る治療方法です。大きく分けて2種類あり、周囲の歯に金属の留め金を付けるタイプの「部分入れ歯」と、アゴの上に乗せる「総入れ歯」があります。

単純なものなら、2週間~2ヶ月前後程度で治療が行えるようです。しかし、噛む力が元の歯よりも低下する・金具が見えるため審美性に欠けるといったデメリットもあります。

入れ歯に向いている人

  • 骨粗しょう症や高血圧、糖尿病などの持病がある人
  • 重度の歯周病の人
  • 高齢の方

費用相場

総入れ歯

  • 保険内:10,000~15,000円
  • 保険外:100,000~700,000円

部分入れ歯

  • 保険内:5,000~13,000円
  • 保険外:50,000~1,500,000円

インプラント

歯の根まで完全に失ってしまっても、自分の歯に近い状態まで再現できる治療方法です。

差し歯や入れ歯と違い、見た目や噛む力が変わりません。また、残っている健康な歯に影響を及ぼすリスクもありませんし、一度治療すればかなりの高寿命です。ただし、保険適用外の治療なので、他の治療よりも費用はかかります。

インプラントに向いている人

  • 元の歯と同じような状態にしたい人
  • 見た目を重視したい人

費用相場

  • 保険外:350,000~450,000円
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※このサイトは、個人が調べてまとめました。情報は2016年9月のものです。
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