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そもそもインプラントとは?

ここでは、失った歯を補う治療法「インプラント」について、具体的にどのような治療なのかを解説します。

新たな永久歯となるインプラントとは

インプラントとは、失われた歯に代わって、人工の歯根を入れる治療のことです。
入れ歯やブリッジと違い、アゴの骨と完全に結合するため、天然の歯とほぼ変わらない審美性と耐久性があります。

またインプラントは、周囲の歯に大きな負担をかけませんし、虫歯にもならないので安心!
悪くなった部分だけを治療するので、残っている健康な歯に影響を与えないと、人気が高まっています。

インプラントのイラスト

インプラントの構造

インプラントは、主に3つのパーツで成り立っています。

フィクスチャー(インプラント体)

顎の骨の中に埋入される、人工歯根パーツです。
多くのクリニックで、優れた強度を持つ高純度のチタン製が使われています。チタンは、人体との親和性に大変優れている上に、腐食にも強く、金属アレルギーがほとんどおきない安全な素材です。

アバットメント

インプラントと人工歯を連結する、ベースとなるパーツです。
人工歯の種類や固定方法によって、より丈夫に連結出来るように、チタン製やセラミック製などを使用します。

人工歯(クラウン)

フィクスチャーの上からかぶせる歯で、見た目の印象にかかわる重要なパーツです。
一般的にはセラミック製の人工歯が用いられていますが、予算や審美性などを考慮して、多彩な種類から選べるクリニックもあります。

インプラントの安全性と耐久年数

多くのインプラントシステムでは、骨折治療に用いられるボルトと同じ素材である「チタン」が使われています。金属アレルギーが起きにくく、錆びてしまうこともないので、体内に取り込んでも問題ありません。安全性はお墨付きなので、安心して治療できます。

耐久年数においても、同じ人工歯である入れ歯は平均4~5年、ブリッジは平均7~8年に対し、インプラントなら半永久的に使用できます
定期的なメンテナンスを行う必要はありますが、治療から10年経過しても残存確率が96%というから驚きです。コストパフォーマンスを考えると、入れ歯やブリッジよりも結果的にお得かもしれません。

ただし、医師の技術力によって差が出る治療法ですので、施術を行うクリニックは慎重に選ぶようにしましょう。このサイトでは、港区でインプラント治療を行う歯科クリニックを詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

港区エリア別でおすすめのインプラントクリニック 5選

※このサイトは、個人が調べてまとめました。情報は2016年9月のものです。
最新の情報などは、各サロンの公式ホームページをご確認ください。